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正看護師と准看護師の違い

看護師には、大きく3つの資格があり、正看護師、准看護師、助産師という名称で呼ばれています。人数的に多いのは正看護師と准看護師で、助産師はその名前の通り産科の関係ですので、さほど多くはありません。法的に違いが定められており、准看護師は正看護師の指導の下で働くということになっています。

しかし、同じように業務をこなしているのが医療現場での現状です。また、両者の給与は、もちろん正看護師の方が高いことは言うまでもなく、病棟師長の役を担うのも准看ではダメですさらに、病院では国の決めた基準から、正看護師と准看護師の比率が決められています。これを守らず、准看護師の数が上回るとせっかく行った医療行為の見返りである診療報酬を返還せねばならないという厳しい罰則が科せられるのです。そのために、病院の看護師のトップである看護部長は、苦労して外来勤務と入院勤務の看護師のやりくりをして、正しい比率になるようにいつも見守っている訳です。

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2014年7月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:看護師として働いていくために

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